【すてっぷ】「視覚支援」とは❓☺
2025/04/12
こんにちは😊多機能型支援事業所すてっぷです。
今回は「視覚支援」についてご紹介します。
支援教育の現場でよく聞かれる言葉である「視覚支援」。
視覚支援とは、子どもたちが目で見て理解しやすくなるように、情報を視覚的に整理して
伝える方法です。
特に、発達に特性のある子供たちにとって、大きな助けになることが多い支援方法です。
例えば、こんな場面を想像してください。
・朝の会で今日のスケジュールがわからず、不安そうにする子供
・教室の指示が複雑で混乱する子供
・集中が切れてしまい、何をすればいいのか困っている子供
これらの子供たちにとって、言葉だけの指示や説明では理解が難しいことがあります。
そんなとき絵や写真、スケジュール表などの「視覚的な情報」を使うことで安心して活動
に取り組むことができます。
●視覚支援の具体例
(スケジュール表)
1日の流れを絵や文字で示すことで、視覚的な情報でいつでも子供が確認することができ
るので、安心して活動に取り組むことができます。
例:朝の会→活動→自由時間→給食→お昼寝
(手順カード)
活動の手順を順番に示すことで何をすればよいのかいつでも確認できるので、安心して
活動に取り組むことができます。
例:1. イスを机に近づける → 2. 手を膝に置く → 3. 先生の話を聞く
(選択肢の提示)
選べる選択肢を視覚的に見せることで子供は自己選択・自己決定できる。
主体的な活動になり、安心した活動につながります。
例:好きな本を3冊並べて「どれを読む?」と聞く
●視覚支援で心がけたいことは、シンプルさを意識することです。
情報が多すぎると逆にわかりにくくなります。絵や文字は簡潔にします。
また、合わせる子どもによってわかりやすい形は異なります。
個々の理解度や興味を考慮して工夫します。
「見える化」することで、不安感が軽減され、相手の気持ちがわかる、自分の気持ちを
伝えられるようになる。見通しを持って行動できるようになる等、様々なメリットがあります。
カードや目印を活用しながら支援することは、子供たちの「できた!!」を増やすことにつながります。
すてっぷでは、様々な視覚的ツールを活用しながら視覚支援をしております。
発達の事やお友達との関わり方、療育施設や園での集団生活の中で気になる事がございましたら、下記まで
お気軽にご相談下さい。見学も随時受け付けております。↓↓↓
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一般社団法人煌珠会
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