【コラム】「リフレーミング」とは?
2025/07/14
リフレーミングとは?
物事の見方や捉え方を変えることで、
新たな視点や気づきを得る心理的な手法のことです。
同じ状況や出来事でも、異なるフレーム(枠組み)で捉え直すことで、ネガティブな感情をポジティブなものに変えたり、
問題解決の糸口を見つけたりすることができます。
ご存知の方も多いと思いますが、リフレーミングに関する有名な例え話に、コップの水の話があります。
コップの中に半分入っている水を「半分しか入っていない」と捉えるか「半分も入っている」と捉えるか。
「半分しか入っていない」という解釈では、不満や不足を感じますが、「半分も入っている」という解釈では、満足や喜びを感じることができます。
このように、同じ出来事でも捉え方を変えることで、気持ちも変えることができます。
●子どもに対してリフレーミングをすることで、以下のようなメリットがあります。
- 子どもの自己肯定感が上がる
- 多角的に物事を考えられるようになる
- 不得意なことに挑戦しやすくなる
リフレーミングをすることで、物事の枠組みが変わり、
子どもがマイナスに感じていることや、少し嫌だなと思っていることをプラスの意味に
変えることが可能になります。
例えば、「片付けができない」の見方を変えると、
「好奇心旺盛で、色々なことに興味がある」と捉えることができます。
「苦手な勉強をしなければならない」を言い換えると、
「将来に向けた経験を積むことができる」と変換することができます。
このように、子どもがマイナスに感じることでも、リフレーミングをすることで、
受け取りやすい言葉に変えることができるのです。
リフレーミングの例:
- 「おっちょこちょい」:→ 「行動力がある」「思い切りがいい」
- 「頑固」:→ 「意志が強い」「信念がある」
- 「心配性」:→ 「用心深い」「リスク管理能力が高い」
- 「弱気」:→ 「慎重」「思慮深い」
- 「口うるさい」:→ 「細かいところまで気が付く」「面倒見が良い」
- 「消極的」:→ 「マイペース」「落ち着いている」
- 「わがまま」:→ 「自分を持っている」「自己主張ができる」
- 「優柔不断」:→ 「慎重」「熟考する」
- 「飽きっぽい」:→ 「好奇心旺盛」「変化を好む」
- 「マイペース」:→ 「自分のペースを大切にする」」
- 「口下手」:→ 「思慮深い」「言葉を選んで話す」
- 「自己中心的」:→ 「自分軸を持っている」「芯が強い」
- 「完璧主義」:→ 「細部にこだわる」「クオリティを重視する」
- 「めんどくさがり」:→ 「効率を重視する」「要領が良い」
- 【まとめ】
- リフレーミングは、単に言葉を置き換えるだけでなく、
-
物事の本質や相手の意図を理解しようとする姿勢が大切です。
状況や相手の性格、感情などを総合的に考慮してリフレーミングを行うことで、
気持ちが楽になったり、モチベーションの向上につながります。
自分の短所を長所と捉え直せるだけでなく、他者に対する捉え方や印象も変わります。
相手の立場に立って考え、自分の視野を広げるきっかけとなり、人間関係の改善につながります。
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