一般社団法人煌珠会

【コラム】非認知能力=社会的スキル💡

お問い合わせはこちら

【コラム】非認知能力=社会的スキル💡

【コラム】非認知能力=社会的スキル💡

2026/07/04

IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、
「非認知能力」とは、目に見えない感情や心の働きといったような、数値化しにくい分野の能力のこと。
社会情動的スキルともいわれていて、例えば、自分で目標を決めて取り組める、まわりの人と円滑にコミュニケーションができる、自分を大事に思える、ということです。
これらは、幼児期だけではなく、人生そのものに深く関わってくるものだとされています。
 

今までの社会では、学力やIQ、運動能力といった目に見える結果や数値化できる力である認知能力の方が重視されてきました。

けれども、最近の研究では、目に見える力・数値化できる力である認知能力よりも、
目に見えない、数値化しにくい力である非認知能力の方が将来の成功につながるということがわかってきています。学力を伸ばすにも非認知能力が重要であると言われています。

非認知能力の例 その1:意欲・意志力がある、何かに夢中になる力

子ども自身が自分の意志で行動する力、好きなものに夢中になる力は非認知能力のひとつです。
 

非認知能力の例 その2:自分のことを好きだと思える力

「自分はそのままの自分でいいのだ」と思える自己肯定感も非認知能力のひとつです。


非認知能力の例 その3:自分の気持ちを前向きにコントロールする力

非認知能力には、自分の感情をコントロールできる力、気持ちの切り替えができる力もあります。
 

非認知能力の例 その4:他者とコミュニケーションできる力

人と協働したり、人に思いやりを持ったりする力も非認知能力です。

人とコミュニケーションできる力は、幼児期はもちろん、大人になってからもや役立つ力です。

 

非認知能力は、社会と関わり、生きていくために役立つ力、と言えます。認知できない力ですから、
明確に成果としてはわかりにくく、すぐに答えが出るものではありません。

大人になってからも高めることはできますが、脳が発達段階にあり、人の土台が作られる幼児期の方が育みやすいと言われています。幼児期に身についてれば、その後の長い人生にとって有意義といえるでしょう。

 

では、非認知能力が育ちやすい幼児期に、親はどのように接していくといいのか、紹介していきましょう。

子どもをまるごと受け止める
自分そのものを認めてもらっている」という自己肯定感は非認知能力の土台となります。
 

いろいろなあそびやお手伝いを日常的に行う
日々の暮らしの中で行う遊びやお手伝いから得る、さまざまな経験や感情が、非認知能力を育てることでしょう。
 

子どもの好きなことをさせる
子どもが好きなことを見つけたら、まず否定しないでくださいね。「好きなことをやる自分を応援してくれる」と感じた子どもは、自己肯定感を高め、非認知能力も自分のものにするでしょう。

----------------------------------------------------------------------
一般社団法人煌珠会
〒893-0056
鹿児島県鹿屋市上野町4738
電話番号 : 0994-35-0020
 


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。